農法と品質管理
農法と品質管理
炊きたてがおいしいのは、いまや当たり前。
だから私たちは、「冷めてもおいしい」にこだわります。
お弁当やおにぎりでも甘みと粘りが続くように、一般的な農法
とは少し違う、細やかな工夫を丁寧に重ねて。
その一つひとつが、梅さん農園のお米の味を支えています。

梅さん農園では、苗をビニールハウスではなく、実際の田んぼ(土の上)に水を張って育てています。
30〜35日かけてじっくり育てるこの方法を「中苗方式」と呼びます。
時間をかけることで、苗はしっかりと根を張り、元気に育ちます。
その結果、田植えのあとの稲は、風で倒れにくく、病気にも強くなるのです。
見えないところにこそ手間をかける。
おいしいお米は、こうした小さな積み重ねから生まれています。

苗と苗の間隔を広くとる「疎植(そしょく)栽培」で、風通しや日当たりを良くし、病気に強く、倒れにくい稲を育てています。
この方法により、農薬の使用を最小限に抑えることができます(※への字農法)。
また、初代から続く畜産の知恵を活かし、黒毛和牛のたい肥を使った土づくりを行っています。
栄養豊かな土で、しっかりと根を張った稲に育ちます。
病害虫の発生状況を見極め、本当に必要なときだけ農薬を使用。
自然と向き合いながら、安心して食べられるお米を丁寧に育てています。

収穫後のお米は、カメムシによる被害粒や未熟な粒を、色彩選別機と人の目で丁寧にチェックして取り除いています。
小さな欠点も見逃さず、最後まで妥協せずに選別。
安心して食べられる、美しいお米に仕上げています。

炊き立てのお米は、たいていどれもおいしい。
だからこそ私たちは、「冷めてもおいしいこと」を大切にしています。
苗づくりにかける時間、土づくりのひと手間、植え方の工夫や収穫後の選別まで一つひとつの工程に心を込めて、お米と向き合っています。
時間が経っても、甘みや旨みがしっかり残る。
お弁当やおにぎりでも、「やっぱりおいしいね」と感じてもらえる。
そんなお米を目指しています。
安心・安全のお米を綾部から
皆さまの食卓へお届け。

ずっと変わらず、「コシヒカリ」ひとすじ。
綾部の自然に寄り添いながら、この土地に合った育て方を大切にしてきました。
冷めても甘みと粘りが残るごはんは、おにぎりやお弁当にもぴったり。
子どもたちの「おいしい!」の声が、私たちの原動力です。






梅さん農園
〒623-0345 京都府綾部市仁和町松本坪1-1
TEL:090-6240-8454 / FAX:0773-49-0373